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ブラジル進出支援(パラナ州マリンガ市)
私たちは、中小零細企業(個人事業主、農産・畜産事業者を含む)向けにブラジル進出支援を行います。
なぜマリンガなのか?
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サンパウロやリオなど、いわゆる国際都市には大手企業が既に入り込んでおり、私たち中小企業が進出するには難しい。その点マリンガは地方都市なので進出しやすい。また兵庫県加古川市と姉妹都市である。
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マリンガはブラジルで一番治安が良いとされている35万人都市、日系人の比率も高く、教育水準も高い。そして医療機関も充実しているためリタイア後の移住候補地としても人気が高い。
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ブラジルの中でも特にマリンガは親日派で、市や商工会議所をあげて日本企業を誘致している。
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日本人クラブという経営者の組織もあり、ビジネスの連携やコラボレーションがしやすい環境である。
言葉の壁は? すぐに仕事はある?
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サンパウロやリオなど、いわゆる国際都市には大手企業が既に入り込んでおり、私たち中小企業が進出するには難しい。その点マリンガは地方都市なので進出しやすい。
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日系人が比較的多く、英語よりも日本語が通じる時も多い。もちろん現地はポルトガル語であるが、私たちのオフィスには通訳が常駐しているのでその点では心配ない。
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マリンガ市やとなりのロンドリーナ市、パラナ州都のクリティバにはそれぞれ、商工会議所、州議会事務局、市役所等のブレーンの協力体制があるので、仕事の受注に関してはそのネットワークが活用できる。
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